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危険は常にそこにある〔ヤギとの共同生活45日目〕 22:03
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    【東峰村 地域おこし協力隊の浦 義勝です】

    2019年7月15日、私の村(家)にヤギ親子がやってきました。

    それからの毎日は ハプニングだらけ…

    毎日のヤギ観察日誌をつけてみることにしました。

     

     

    この数日 ブログどころではなかった…

     

    大雨なんて 関係ないさの表情… なんたることか 

     


     

    2日前(8/27)の夕方 17:35頃 サイレンが鳴った

     

     

    村内全域に 警戒レベル3(高齢者等避難開始)の発令が出る

     

     

    その後、夜から深夜、朝方にかけて何度も 防災無線が入り

    いよいよ警戒レベルも レベル4(全員避難)に引上げられていく

    村内には4ヵ所の避難所が開設され

    いよいよ 自身がどうするかの判断が待たれる

     

    自分は ヤギの事もあったし

    体調も すぐれず 避難所には行かないという判断をした

     


     

    昨日(8/28)遠方の知人数人から安否確認のメールなど受信するが

    いつ裏山が崩れるかも 分からぬし

    「大丈夫」と言ってみたとて その直後に何があるかも分からぬ

    ほとんどの安否確認には 対応する気持ちも起こらぬ

    ただ ただ 雨の行き過ぎるのを待つしかなかった

     


     

    本日(8/29) 役場に顔を出し

    この2日間の役場内の緊迫した状況を肌で感じる

    自衛隊の隊員も そこで待機をしていた

     

     

     

    私は 仕事の合間を縫って 今日は 山の管理(森林の伐採)を行っている

    元森林組合の梶原昭徳(あきのり)氏に同行取材した

     

     

    村内 幾つかの林道に入り

    この数日の雨で 山がどのようになっているの現地調査を行った

     

     

     

     

    東峰村は 総土地面積の約84%が林野面積というデータもある

    この村の将来を考えた時

    山とどう向き合うか すなわち災害は 山の問題であり川の問題

    この問題を抜きに 村の復興とか活性化など議論は出来ないと痛感する

     

     

     

    山が 泣いている

    人の手の入らなくなってしまった山が

    コントロール不能になり

    自然が猛威を奮い 

    人々の生活を 脅かしている

     

    毎日 毎日 山を見て生きているが

    一体 どうしたら 人と山と 共存してゆけるのか

    美しい里山が 再生するのであろうか

     

    深く 考えさせられながら

    解決の道は 全く見つからないが

    まずは 自分の足で こうやって山に入り

    一つずつ 何かをクリアしてゆかねばと思った

     

    ●今日の訪問者:お隣さん他

    ●お天気:豪雨

    ●トラブル… --

    ●自分への点数(総合評価):--点

    | 地域おこし協力隊 | comments(0) | - | posted by Tora-San!(本名:浦 義勝)
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